薄毛ハゲの種類は9つ!自分の症状を特定しよう

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薄毛やハゲといっても、それは一時的なものなのか、もしくは遺伝子的な要因なのかなど、
薄毛の種類によって、さまざまな症状があります。

薄毛ハゲに悩んでいる方は、まずは自分の症状を特定し、それに合った最適なケアを行っていくのが理想的です。

AGA(男性型脱毛症)

まずは、薄毛の最も多い原因となるAGA。
一般的には20代後半~40代の方が発症しやすい薄毛の原因です。

AGAが発症すると、毛髪に十分な栄養が届かなくなり、
髪の毛が成長する前に抜け落ちてしまいます。そのため、髪の毛が細くなったり、産毛のような弱弱しい髪の毛が目立つようになります。

AGAが発症すると、どのように薄毛が進行していのかというと、
人によってタイプは分かれますが、大きく分けると、以下の3タイプに分類されます。

・M字型の薄毛(前頭部のこめかみ付近からくる薄毛)
・U字型の薄毛(前頭部全体が頭頂部に近づいていくようにハゲていく)
・O型の薄毛(つむじや頭頂部付近が薄毛になる)

M字型の薄毛は、ハゲの中ではあまり目立たなく、隠すこともできます。しかし、その一方で、最も治しにくい薄毛ともいわれています。

U字型の薄毛は、生え際が頭頂部にむかって後退していきます。

O型の薄毛は、頭頂部にぽっかりと穴があくようなハゲ方をしていきます。
自身では見ることができないため、発見に時間がかかる場合があります。
また、見栄えもよくないため、悩む人が多いAGAです。

しろう性脱毛症

しろう性脱毛症は、皮脂が過剰に分泌されてしまい、毛穴が詰まって脱毛となる症状です。頭皮が脂っぽい人は、しろう脱毛症に注意しましょう。
また、痒みや痛みも発生するケースがあり、皮膚炎になってしまう場合もあります。

皮脂が過剰分泌される原因としては、ホルモン異常によるものが多いです。
改善するためには、生活習慣の見直しが必要。

正しい頭皮の洗い方やケア方法を学び、毛穴に詰まった皮脂を取り除くことが必要になってきます。

びまん性脱毛症

髪の毛全体が薄くなる症状です。
男性はもちろん、女性にも多いため、女性型脱毛症ともいわれます。

びまん性脱毛症の原因としては、
ストレスや毛髪へのダメージなどが要因です。
女性はパーマやカラーリングによって、頭皮と毛髪が痛み、このびまん性脱毛症を発症するケースが少なくありません。

ヘアケアなどをしっかりして、ダメージを回復させれば、抜け毛や薄毛の悩みも解消できる場合があります。

ひこう性脱毛症

頭皮の乾きにより、
フケが発生し、それに誘発されて抜け毛がでるといった症状が出ます。

原因としては、ホルモンバランスの乱れや、頭皮アレルギーが考えられます。
フケが発生することで、髪の毛や頭皮を良く洗う人がいますが、
これも洗い方次第では逆効果。
適切な頭皮・毛髪ケアが必要になってきます。

ちなみに、フケの原因はカビ(真菌)です。
このカビをしっかりと洗い流して、増殖を抑えることで症状がよくなるケースもあります。
カビの繁殖を防ぐ、「ミコナゾール硝酸塩」配合のシャンプーが人によっては効果が期待できます。

けんいん性脱毛症

髪の毛を後ろで結ぶことで、頭皮に負担がかかり発生する脱毛症。
特に女性は、ポニーテールなどを長時間することで、このような症状が起きる可能性が高いといえます。

改善方法としては、まず日常的に髪の毛を結ぶ人は、
髪の毛を強く結ばずに、適度な余裕がある結び方をこころがけましょう。

圧迫性脱毛症

帽子をかぶりすぎると、ハゲる!と言われますが、
それがこの圧迫性脱毛症です。
別名で機械製脱毛症ともいわれており、帽子やヘルメットなどのかぶりすぎにより、頭皮を圧迫することで血行不良がおき、
抜け毛につながるというわけです。

改善するためには、ヘルメットや帽子により圧迫を少なくするのがベストです。
遺伝的な原因はないので、こまめに帽子やヘルメットを脱ぎ、頭皮の圧迫と負担を和らげましょう。

また、頭皮マッサージなどを行うことで、血行が改善され、
治るケースも少なくありません。

老人性脱毛症

60代以上に見られる薄毛の症状。
主に老化によるものです。遺伝的なものではありません。

老化によって、毛の細胞の働きが悪くなり、それに伴って血行不良もおきます。

すると、毛母細胞の働きが弱くなり、髪の毛が抜けたり、細くなってしまいます。

この老人性脱毛症は、老化によるもののため、治療は難しいと言われていますが、
頭皮マッサージやバランスのとれた食事をこころがけることで、
少しは薄毛を改善できる可能性があります。

円形脱毛症

十円ハゲなどといわれる症状。
抜ける範囲は、十円よりも広くなり、場合によっては頭部全体に広がっていくケースもあります。
原因は、ストレスか免疫疾患によるもの。

改善するためには、適度なストレス発散が効果的です。

抜毛症(トリコチロマニア)

自分で自分の髪の毛を抜いてしまう癖が起こす症状です。
ホラー映画のような話ですが、
自覚のない無意識のうちに抜いてしまうこともあります。

原因はストレスと精神的なもの。適度なストレス発散と、心の病の場合は、精神科への通院が必要です。
精神科にカウンセリングに行くことで、この抜毛症(トリコチロマニア)を抑えられるケースがあります。

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